フットケアセラピー導入のおすすめ
高齢者の爪切りなどでお困りではありませんか?
巻き爪や肥厚爪、切ってあげたいけれど時間も技術もない...
そんな経験はありませんか?
高齢者に多い足爪のトラブル、ほっておくと運動や歩行にも影響し、転倒の確率も高くなってきます。
人前に足をだすのが恥ずかしい方も多く、実際のトラブルの方は、一体どれくらいいらっしゃるかは不明ですが、かなりの人数の方がお悩みになっていることはまちがいありません。
看護師が常駐している施設では、爪切りは看護師の仕事になっている所も多いようですが、スタッフ同様、看護師も仕事が山のようにあり、伸びていることはわかっていても中々時間をかけて爪切りに取り組める環境にはないのではないですか?
「たたが爪切り」と思われがちですが、足は身体を支える土台、第二の心臓とも呼ばれているように、非常に大事な身体の一部です。
特に高齢者の足爪のケアは「技術、知識、時間、道具」が必要です。
専門家に任せることによって、安全に業務の負担を軽減することができます。
足から健康になるお手伝いをすることがフットケアの目的です
介護、医療、セラピストの連携による足の管理、観察
足のトラブルの早期発見、水虫予防、改善
転倒予防、介護予防
医療機関の受診回避
他施設との差別化
入居型高齢者施設での導入(例)
基本月に一度の定期ケアで訪問しています
施術料金をご本人様(ご家族)負担で行います
サロンでの施術と同じケアを受けていただけます
施術料金を施設様負担で行います
施設様のご要望をお聞きしてして時間とケアの予定を組み、時間単位でケアをさせていただきます
月に一度の定期ケアになります。
スタッフや看護師ではなかなか難しい方を中心にケアに入ることも可能です。
スタッフや看護師の負担軽減になる他、安全安心して爪切りを行うことで入居者様にも大変喜ばれます。
ケア終了後には看護師またはケアマネージャーなどご担当者様にケアのご報告をし、今後のケアの内容なども相談していきます。
ケアの内容にもよりますが、1時間で2,3人のケアが可能です。初回は時間がかかってしまうこともありますが、訪問回数を重ね、足の状態が改善されると同じ時間でもケアできる人数も増えて来ます。
その他導入例
こんなカタチもOK!
まずはご相談ください
こんなことも対応してもらえるの?こんなカタチで導入したいといったご相談も大歓迎!
環境や状況に柔軟に対応いたします。
またスタッフでフットケアを導入したい場合の講習会の開催も可能です。
施術料金を施設様とご本人様で折半
ご本人様の負担減らすため、施設様も折半(一部負担)など負担してフットケアを導入することも可能です。
料金 施設様○○円
ご本人様○○円
ショートステイやディサービスにも対応
在宅の方が利用するショートステイやデイサービスでもご家族の方では切れないお爪の方が多くいらっしゃいます。お帰りになられた時にご家族の足がキレイに整っていたら、とても嬉しいのではないでしょうか?
これもまた他施設との差別化、ご利用者様確保に繋がる効果的なサービスです。
施術ルームでサロンのように